青い目の人形/記憶から何かへ/先後80年を目前に/長野市立博物館




5月5日に観賞に行きました。昭和2年にアメリカの世界児童親善会の企画でアメリカの各家庭で用意された人形が日本の子供たちに贈られました
日本ではひな祭りの風習や女子児童の教育と結びついて受容されてきましたが太平洋戦争で敵性人形として処分されました
しかしNHKの人形使節メリーが放送されたことで全国各地から親善人形が見つかったそうです。
僕の父親は昭和8年生まれで亡くなり昭和15年生まれの母も84歳になります。詳しい資料は残っていませんが飾られている人形はいつまでも残って欲しいと思いました
牧野富太郎博士と戸隠の植物/後編/戸隠地質化石博物館/23年8月16日
100年以上前の鏡が使われている望遠鏡/長野市立博物館に所蔵
丈夫で美しい/竹細工と暮らし/長野市立博物館/夏季企画展/23年8月14日
長野県は宇宙県/イメージキャラクター/ほしくま
皆神山をとりまく世界/長野市立博物館/春季企画展/23年6月4日
プラネ母/牧野富太郎博士と戸隠の植物/戸隠地質化石博物館を満喫
100年以上前の鏡が使われている望遠鏡/長野市立博物館に所蔵
丈夫で美しい/竹細工と暮らし/長野市立博物館/夏季企画展/23年8月14日
長野県は宇宙県/イメージキャラクター/ほしくま
皆神山をとりまく世界/長野市立博物館/春季企画展/23年6月4日
プラネ母/牧野富太郎博士と戸隠の植物/戸隠地質化石博物館を満喫