中条にあるベーゼンドルファー/ピアニスト久保亮太が修理前に演奏会

それが高まり50歳になってからピアノを始めましたがやると聴くとは大違いでピアニストに対する尊敬の気持ちが高まりピアニストが出演するリサイタルに積極的に行ったり行かれなくても告知して盛り上げたいと思うようになりました。
長野市民新聞10月26日号に中条総合市民センターにあるオーストリアのベーゼンドルファー社のグランドピアノが1990年の購入以来初めて修理に出されると書かれていました
ピアノは旧中条村が購入し合併後は長野市教育委員会が引き継いで保管していましたが近年は弦が切れることが何度かあり分解して点検や修理清掃をすることになったそうです。
慣れ親しんだ音を最後に聞く機会として28日に松代出身の久保亮太さんが演奏会を開催するそうです。
感想でなく告知になりますが当日の盛会と久保亮太さんの更なる活躍とベーゼンドルファーの有効活用を願っています
長野市民新聞23年10月26日号から転載しました